沿革
1935年 | 株式会社極東現像所として創立 (※1942 年に株式会社東洋現像所、1986 年に株式会社IMAGICA に社名変更) |
---|---|
1982年 |
ホテルPAY テレビシステム運営・配信事業会社として株式会社東洋コミュニケイションズ設立 |
1996年 | CSデジタル放送チャンネル「シネフィル・イマジカ」(現BS 放送「WOWOWプラス」)開局 |
2003年 | カラオケチャンネル(現「歌謡ポップスチャンネル」)の事業を承継 |
2006年 | 放送分野を司る中核事業会社として、株式会社IMAGICA TV(当社) 設立 |
2010年 | 当社と株式会社IMAGICA プログラミングが合併(存続会社は当社) |
2012年 | BS 放送「IMAGICA BS」(現BS 放送「WOWOW プラス」)を開始 |
2015年 | ホテル・法人向け外国語放送インターネット伝送サービス「IiDS」を開始 |
2017年 | 4 月:当社発行済株式全数を株式会社WOWOW が取得 10 月:当社社名を「株式会社WOWOW プラス」に変更 併せてBS 放送のチャンネル名称を「シネフィルWOWOW」に変更 |
2020年 | 1 月:コンテンツ配信サービス「シネフィルWOWOW プラス」を開始 12 月:BS 放送「シネフィルWOWOW」の名称を「WOWOW プラス」に変更 |